イッセー尾形・一人芝居
皆さん、こんばんは~~!
今日は日曜日で、いろいろしたい事を考えていましたが、
ママちゃん(長女)がお買い物に行きたいというので、僕ちゃんと
お留守番になりました。
その日その日で、お昼寝も上手くいったり行かなかったり、
何度もなんども目が開いて、オムツかな?ミルクかな?とグズタンの僕ちゃんと
遊んで終わりました。まぁ~、ば~ばになるということは、
こういうことなんだと実感の日でした。でも、ゆったりと楽しい時間でした。
こちらは、ママちゃんとお風呂タイムです。
昨夜は楽しみにしていた「イッセー尾形の一人芝居」を見にいきました。
ホントよく笑い、笑い皺がまたまた増えた夜でした。
広い舞台の真ん中、白い2m×3m位のボードの前に立ち、
まずは明治生まれ?の大工の棟梁の登場でした。
いるいるこんな人・・・・!もうすでに現役を退き、若い者に仕事を任せてはいても
急に仕事を急ぐように言われ、杖を突きながら現場に来たところからでした。
士気を仰ぐというか、やたら若い衆に、怒鳴りまくりの棟梁です。
そのうち、施主のお譲ちゃんに、いろいろ聞かれ、
若い衆に怒鳴っているようなわけにも行かず、
タジタジの大工の棟梁のおはなしでした。
白いボードは照明が消され、舞台右すそにうっすら明かりがともりました。
1つの役が終わるとジャズであったり、
シャンソンのようなアウトローなまったりとした音楽が流れます。
衣装が何着もハンガースタンドにつるされ、椅子も何客かあるようです。
鏡や2段になった小物置もあります。下の段にはカツラが何着もおかれ、
上段にはお水とコップ、カツラを留めるピンもあるようです。
今まで、棟梁役だったイッセーさんは別人のように寡黙になって、
着替えを進めています。半纏をぬぎ、らくだの腹巻も取り、
あらら・・・、パンツ一枚になって着替えています。
あんなに笑っていた人たちも、し~んと静まり返り、何が始まるのかと
舞台の右端に注目です。
次は肉襦袢を着て、女装をしての登場です。
・・・・こんな人、あんな人、いるいる!
2時間たっぷり、ノンストップの一人芝居でした。
何人を演じたのでしょう?8人かしら・・・・。
今回はすべて新ネタでの舞台だったそうです。
まぁ~、鋭い人間観察です!!!どの人も、生い立ちから今までの行い
人格までを飲み込み役に徹しきる。
どうしてこんなにもおかしく、悲しく、楽しいのだろう・・・。
手をたたきながら、笑いをこらえる・・・・。素晴らしい役者でした。
その人の良い所も悪い所も全部愛した上で、演じるから、
見ている方も、いやみもなく、素直に笑えるのです。
「笑う門には福来る」・・・・いい舞台を見せて頂きました。
イッセー尾形さんのこれからのご活躍をお祈りいたします。
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